黒髪ロングは幻想である
「黒髪ロングなんて3次元でいっぱいいるじゃん。なんで黒髪ロングが好きなの?」
と言われたことがあります。
逆に黒髪ロングが身近に居ない人の気持ちを考えたことあんの?
クリスマス文香が実装されたばかりですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
私は爆散しました。天空橋至と申します。
黒髪ロングの女の子が大好きです。
具体的には
etc……
上げたタイトルで世代がばれそう。
黒髪ロングのキャラは多数存在しており、3次元の女性も黒髪ロング、セミロングが多いです。その為か黒髪ロングキャラが軽視されがちのように感じています。
ここで1度考えてみましょう。
黒髪ロング好きが求める理想的な黒髪ロングの女性はすべての人の身近にいるでしょうか?
希少な例として多数見かける黒髪ロングとは逆の金髪碧眼をあげます。
日本人なら金髪碧眼の女性は身近にいることは少ない。非日常で幻想のような憧れを抱いてしまうのでしょう。
しかし人により環境は様々です。
黒髪ロングに見慣れているからと言って黒髪ロングキャラを軽視してはいけない。いちご100%の批判とかではない。
なによりも黒髪ロング好きが求める理想的な黒髪ロングは希少なのです。
それは金髪碧眼を超える幻想の中の生き物といっても過言ではないでしょう。
理想の黒髪ロングを求める旅は、もはやファンタジー。
最近、同じ考えの人が私以外にもいるのではないか?
と思った出来事がありました。
先日結果発表された6周年のアンケート、『あなたの担当アイドルは誰ですか?』という問いです。
このアンケートの5位に
の名前が刻まれました。
このアンケートを見れば明らかです。世界は黒髪ロングを求めています。
鷺沢文香を求めています。
またこのランキングの3位に鷺沢文香と異なる黒髪ロング、渋谷凛ちゃんがランクインしています。アイドルマスターシンデレラガールズの顔ですね。デレステのアイコンでもあります。
黒髪ロングと一口にいっても、様々なカテゴライズがなされます。
鷺沢文香は外見だけで可愛さが伝わる為、魅力を考察している記事が意外と少なかったりします。
なので、ここからは鷺沢文香の魅力を再確認する為に、拙い文章ではありますが、時間を頂ければと思います。単純にこういう記事を書きたかっただけというのもある。
鷺沢文香の魅力
まず外見的特徴と内面的特徴に分けましょう。
外見的特徴
・黒髪ロング
・メカクレ属性
・隠れ巨乳
・青い瞳
内面的特徴
・読書好き
・本から得た知識をアウトプットできる力がある
・運動音痴(筋力はある)
・天然
・基本的に内向的な性格
・成長欲求が強い
細かくあげればもっとありますが、今回は大まかに上げました。
今更、確認することもなくない?と思う人もいそう。
もし上げた点で、鷺沢文香が気になったという方いれば、この機会に鷺沢文香に触れてみてはどうでしょうか。
ではここからは個人的な観点で鷺沢文香の魅力を更に解体して考察したいと思います。
へっへっへっよいではないかーよいではないかー
※ここから書くことは、私が考察したことであり、他P様方の鷺沢文香像について言及するものではございません。
黒髪ロング
この記事のテーマにもなっている特徴です。
シン劇の347話4コマ目からもわかるように、アイドルの女の子から褒められるくらいの綺麗な髪の持ち主です。更に肌もスベスベで、まつ毛も長い。
公式の絵から読み取れば、セミロング寄りのロングなのかなと思ってます。
文香の場合、自分で髪を伸ばしていたというより、髪に気をつかってないから伸びたままにしているイメージ。前髪も同様でしょう。
とすれば少し短いようにも感じます。もっと髪が伸びていても不思議ではなさそう。
親族の設定は現在(2017年12月20日)、叔父さん以外は不明ですが、父や母からそろそろ髪を切りに行けと言われ、最寄りの美容室で前髪以外はお任せで切ってもらうタイプだからこの長さなのかなとか想像しています。
そしてアイドルになって初期の頃はプロデューサーにそろそろ髪を切りにいけば?とか言われてそう。時間が経過するにつれプロデューサーの目を気にして自分から切りに行ってそう。(想像です)
メカクレ属性
画像はシン劇の665話1コマ目。
文香は特訓後に前髪を分けて、素顔を見せてくれる子なので、忘れられがちな特徴ですが随所で目が描かれない時があります。
何故こんなにも前髪で顔を隠すことに固執するのでしょう?
前髪は文香にとって自分と他者を遮るカーテンのようなものだったのではないでしょうか。
カーテンを閉めて本の世界に閉じこもっていた自分に初めて『踏み込んでくれた』という意識がプロデューサーに対してあるのではないのでしょうか。
そうなると前髪を整ることは、文香がプロデューサーに心を開いたともとれます。(想像です)
「……プロデューサーさんって……本当にプロデューサーだったんですね。……」
と[鷺沢文香N+]で言われているので、それまで信頼されていなかったとも解釈できますが、自分に自信がないので『スカウトされたことが、この時まで本当だとは思えなかった』という線が強い気がします。
消極的で自分に自信のない文香は、どれほどの覚悟で自分自身と向き合い、初めの一歩を踏み出したのでしょうか。
ちゃんと自分自身と向き合ったから今の自分にできること『せめて顔を上げて』というセリフが出るのでしょう。
内面的な部分なので更に掘り下げるのは内面の部分でやります。
蛇足ですが、コラを作る知人が、瞳に前髪がかかってるから、文香の表情をいじってコラを作るのめんどくさいと言っていました。
隠れ巨乳
隠れてるかは微妙ですけど。彼女の内向的な性格に反して、抜群のプロポーションというギャップに惹かれて、文香を好きになる方が多いのではないでしょうか。
その為か薄い本も多いです。私は文香の同人誌なら大体購入していますが、ショッキングな内容だったものを読み、3日くらい食欲不振になった経験があります。
話がそれた。
かなり前のモバマスでのイベントの話になって申し訳ないのですが、モバマスの5thアイプロのコミュイベントで、
「…今まで、自分は食に興味を持たない類の人間だと…そう、思っていました」
「小食なこの身が、恨めしいくらいです」
「…実際、書に集中していると空腹を感じにくくて…気を付けてはいるのですが」
と言ってます。
食に興味がなかったのに身長162cm、体重45kg、グラマラスで完璧なモデル体型。
あまり食べなくて、運動もしないのに背が高くて、発育もいいとかすごい……
だから文香は女性に好かれないタイプではないかとも思ってます。(個人の感想)
「…口元に付いてる? すみません、夢中になって…どこでしょう? ん…お手数おかけします…」
かわいい!!こんなセリフも存在しています。キャプチャが行方不明。
文香が『食に興味を持ち料理を始める』という可能性も、自信の成長を楽しめる彼女なら十分ありです。だから文香と新婚でいちゃいちゃする同人誌がほしい。(懇願)
青い瞳
外見的特徴の最後は青い瞳です。
モバマスはすべてのキャラクターに力を注いでいると感じていますが、
文香の瞳への力の入れ方は、他のアイドルと一線を画しており、時間が経過すると共にこだわりが強くなっていると感じます。
文香の瞳は吸い込まれそうなほど綺麗な青い瞳です。
私はプロデューサーが鷺沢文香をスカウトした理由は瞳にあると思っています。
プロデューサーは、普通のかわいい女の子程度ではアイドルになってくれるかわからないので出会ったときに、即スカウトの判断しないでしょう。
何かこれといった可能性を鷺沢文香に見出したからこそスカウトする判断になったのだと思います。
しかしプロデューサーと出会う前の文香は、前髪で他者を遮っていました。
視線も下向きで俯くことの方が多かったでしょう。それでは素顔が前髪に隠れてわかりません。
ではなぜ、プロデューサーは文香を見つけることができたのでしょう?
彼女でも上を見上げるときがあります。
デレステのウワサ①ですね。
雨上がりというのが、考察しがいのある単語ですが、機会があるときに。
プロデューサーが文香と出会ったのは雨上がりだったのでしょう。
雨上がりに文香が顔を上げて、前髪から素顔が垣間見た時に、その瞳に吸い込まれ文香から物語を、可能性を感じたのではないでしょうか。
「…本を大切にする人に悪い人はいません。…そんなプロデューサーさんだから…私はアイドルになったのですね。…職よりも人です」
「…私からは、物語など生まれないと思っていました。…でもプロデューサーさんが紐解いてくれました」
[紙背の想い人]のセリフです。
文香はプロデューサーだったからアイドルになり、物語が生まれないと思ってた自分から物語が生まれたと意訳できます。
プロデューサーも鷺沢文香だからこそ、紐解いてみようと思ったに違いない。
これはもう約束された出会いですね。相思相愛じゃん……結婚しよ……
ここからは内面的特徴に移っていきます。
・読書好き
画像は234話5コマ目から。文香の読書好きは随所に現れています。
そういえば文香の出身地である長野県には、読書村(よみかきむら)という場所があったそう。これで出身地を決めたんですかね?
話がそれました。
読書が趣味と一口にいっても様々な人がいます。
では文香はどのようなタイプなのかセリフから読み解くと
「…中国文学も嗜みます」
「…えぇ…洋書は原文で読みたいのですが…語学の勉強が必要ですね」
「本については雑食ですから、恋愛ものの本も読むには読みますが……あぁいった世界は……私の人生において、無縁のものと思っていましたので……」
「…ふぁ…あぁ…、すみません。読んでいる小説が面白すぎて…寝不足で」
もっとありますが省略。
これらから、活字に飢えて本を読む活字中毒者。これには当てはまらないでしょう。
固定ジャンルを読み漁る人。これも雑食と言っているので、当てはまらない。
「読んでいる小説が面白すぎて……」「洋書は原文で……」
と言っているので、文香にとっての読書は、物語を読むこと、本を通じて知識を得ることなのかな思っています。
様々な物語を読み、書の世界に浸りその主人公に憧れる。
しかし、読書には終わりがある。読書が終わり現実の世界に帰ってくると、何もできない無力な自分がいて、諦観や悲観ではないと言いつも、本と現実の隔たりを感じていたのではないでしょうか。(想像)
[聖夜の燈火]のエピソード前編から。
恋愛ものの本は読むけど積極的に手に取らないし、共感ではなく、空想に留まっていたことが明示されました。恋する理由さえわからないのだから、理解して、共感できるはずもないです。だから恋物語に対して「疎く難解」という言葉がでてくるのでしょう。
ですが、シン劇1015話で文香は恋物語を、「どことなく……身に覚えのある」と共感を示しています。
「あの人に捧げる深い感謝と大切な想い。その気持ちを重ねながらー私は次の頁を捲るだろう」
自分が抱いているプロデューサーへの想いを理解して自覚したから、自分の気持ちを恋物語の主人公と重ねて次の頁をめくるのでしょうね(想像)
本を読む人であれば昔読んだ本の感想が変化し自身の成長を感じる読書体験した人は多いと思います。私は夏目漱石の『こころ』を読み直した時に、昔と感想が全然違って普段の読書とは違った読書体験を味わいました。
感想の変化は自分が変わったことを実感として掴める時です。文香はこれからの読書で自分が変化した実感と感動をプロデューサーと共にこれから沢山経験するのでしょう。その読書体験は今までの文香があるからこそ得られるものであり、過去の文香への肯定となるでしょう。
あ^~ほぼ今回のシン劇の話になってしまった……今回のシン劇はパンチ力が強すぎる。あと単純に本を読んでる女性っていいよね……
インスタやFaceBookに本読んでる自分の写真をアップする女。テメーはダメだ。
・本から得た知識をアウトプットできる力がある
シン劇966話の3コマ目より。
ギリシャと言われて4コマしゃべり続ける女と言われてましたね……
読書は基本インプットなんですが、インプットした知識をアウトプットするのは難しいんですよ。
文香はこれをすごい才能だと思っていない節があります。恐らく自己評価が低いからなんでしょうけど、これはすごい能力です。
アウトプットが上手いのであれば教師とか向いてそうですが(女教師姿をみたい)、芸能活動となれば女優とか向いてそうですね。台本を読み込むし。
でも感情表現に少し難があるかもしれませんね。
モバマスで、[華燭の水無月]と[幽玄の馨香]が女優の仕事ともとれますが、[美粧の煌めき]のように宣材撮影とも取れます。
感情表現で困っているところをプロデューサーと乗り越えていく。とかありな展開ですね。
読んだ本が面白くて、プロデューサーに喋りたいのを我慢して本を勧める文香もいいですけど、読んだ本の出来が悪くて辛辣な感想をいう文香とか萌えませんか?
・運動音痴(筋力はある)
かわいい。
シン劇の354話から。文学少女にはありがちな特徴です。運動音痴だけど仕事で本を運ぶので筋力はあるって設定も古本屋で働いている文香らしいです。
実際、古書店はかなり筋力を使うようですね。
古書店と一口に言ってもSFに強い古書店とか文学に強い古書店とかがあったり、古書価といってかなり高価で取り扱われる古書もあったり、古書にまつわることで探偵のようなことをしたりするらしいので古書店は奥が深い。ビブリア古書堂の事件手帖で読んだから間違いない。
話がそれた。
アイドルをやるうえで運動音痴なのは別に足を引っ張らないですが(寧ろバラエティとかにひっぱりだこかも)、体力がないのはライブをやるアイドルには辛いですよね。
ライブと聞くと思い出すしてしまう忘れもしないデレアニ22話。
前置きをすると、私はデレアニは大成功だったと思うし、好きなアニメの5本指に入る面白くて素晴らしいアニメだったと思っています。
文香の倒れるシーンはシンデレラプロジェクトの成長を見せる為、クローネの綻びは必要な演出でした。
ですが文香Pとしては残念という感情を抱かざるを得ないです。
まあ倒れたのは文香が悪いんじゃないし、美城常務が悪いのでもない。デレアニ世界線で初めて大舞台に立つ文香のコンディションに気を使えなかった文香をスカウトをしたプロデューサーが悪いんです。
少しあと味が悪い部分もありましたが、救済として22話後半の数秒ですが、ライブを成功させるシーンがありましたし、文香が今後出るであろうライブの練習風景もありましたので、次のデレアニでは主役をやってもおかしくないと思います!(担当補正)
まあでも多分、小説版アイドルマスターシンデレラガールズとか出たら文香が主役でお願いしたいところ。ていうか企画が水面下で始まっててもおかしくないまである。
・天然
KAWAII!!!
シン劇の454話から。卑猥な数字に見えるのは私の魂が汚れているからですね。
頭がいい印象の女の子が、突飛な行動をしてしまうって所がかわいい。普段の凛として静かなイメージからのギャップですね。
・基本的には内向的な性格
かわいい!!×10
第745話の3コマ目より。プロデューサー、見てたって、あんたもしかしてストー(ry
常に前向きで成長したい!と思っている女の子より、本当は内向的で、もじもじしながらも前に進む姿の方が天空橋至的にポイント高い!強気の女の子がたまに弱気になるギャップも好きですが。
天然の項目でもギャップといいましたが、文香はギャップ萌えの塊ですね。
黒髪ロングが好きだからという理由で文香が好きになったのに、文香じゃないとダメみたいになってきてる。これはもしや鷺沢文香依存症?
・成長欲求が強い
かわいい×5000兆
シン劇の663話から。
読んで字のごとく、成長したいという欲ですね。
どのアイドルも持っていると思いますが、文香は中でも強く持っているように感じます。
ですが文香には問題があります。何故、成長したいかが漠然としているのです。
他のアイドルと比較してみましょう。
文香以外は半端な知識しか持っていないので、間違っていたらごめんなさい。
ありすちゃん
歌や音楽を仕事にしたい→アイドルやる→成長
これは元から何かをやりたいことがある子のパターンですね。やりたいことがあるから成長したいという図式。他は肇ちゃん、大石ちゃんとか。
こういう子は強いです。目的がはっきりしてるから迷いがない。
しぶりん
具体的な目標なし→スカウト→アイドルの魅力を理解→アイドルをやりたい→成長
アイドルを通して目標を見つけるパターンですね。Coはこれが多い気がする。
楓さん、奏さん、飛鳥くんとかですね。
文香はこれに近いんですが、スカウトされる前の心境として、
・自分から物語は生まれないという自分への諦め
・自分を変えたい、このままではまずい。変わらなければならない
この2つの対照的な意思が混在しています。読書好きの項目で少し触れた状態です。
焦燥感と脅迫観念が自分の中でせめぎあっていたのではないでしょうか。
そんなときにスカウトされ、もしかしたら変われるかもしれない可能性に触れ、今まで抱いていたよりも強く成長したいという気持ちを文香は持ちます。
文香が自分を変えるために、アイドルである必然性って実はないんです。
だから可能性を感じられればなんでもよかったのだと思います。
ただ自分には魅力はないと思っている人前が苦手な文香に、アイドルをやってみようか
なと思わせたプロデューサーの熱意は相当なものだったのではないでしょうか。
その熱意を裏付けるプロデューサーへの信頼があったのも確実です。
なのでこの物語は文香とプロデューサーだったからこそ生まれたシンデレラストーリと言えるでしょう。
私に近い解釈で刹那凛さんが漫画を描かれていました。
鷺沢文香を考察し、漫画にして見せる技術をお持ちで素直にすごいと尊敬する反面、私もこういう話を温めていたので、先を越されてしまって悔しいなと思っておりました。
少し話がそれましたが、
成長したい理由が曖昧だと、なぜ頑張っているのかわからなり、アニデレのしまむーのような状況になりかねないのが文香の怖いところです。
最近少し出てきましたが、文香はもっとアイドルであることにこだわる姿を見せてほしいなと個人的に思っています。
最後に
※ここに書いたことは、私が鷺沢文香像に対して抱いている想像であり、
他P様方の鷺沢文香像について言及するものではございません。
この冒頭でも書きましたが、重要なことなので2回繰り返しました。
ここで上げたこと解釈は、文香のセリフ、キャラから考察して考えられることと、私が個人的に思っていることです。2次元キャラの情報を受け取って私が作り出した虚像です。
他P様達は私と違った文香像をお持ちかもしれません。
私の意見に納得する人もいれば、納得できない人もいるでしょう。
私もすべて文香Pの意見に納得はできないでしょう。
ですがその意見を否定しません。してはなりません。
自分の考えを押し付けず、互いに尊重して、適切な距離を保てばいいのです。
そして意見の食い違いはあれども、文香Pなら誰もが夢を見ている、
第7回シンデレラガールの栄冠に、鷺沢文香が輝くようプロデュース活動を頑張りましょうというだけです。
まじめな話になってしまいましたね。ぱんつぱんつ
ここまで読んでくださった方は少ないと思いますがありがとうございました。
かなり文量になってしまいましたが、まだ書き足りないですね。
反響があったらまた書くかも。反響なくても書きたい。
具体的には、
- M・A・Oさんの演技の変化(鷺沢文香編)
- ギャップ萌えとはなにか(鷺沢文香編)
- BrithBlue徹底考察
- プロフィールから読み解く鷺沢文香
- 鷺沢文香の行動原理
- 鷺沢文香に歌って欲しいカバー曲ベスト10
この辺について書きたい。
また幻想を求める果てない旅が始まる……ガチャガチャガチャガチャガチャ
文香を引いたからって絶対煽りコメント書くなよ!絶対だぞ!
デレアニの話を出しましたが、その伏線を拾って一本小説を書いたの機会があれば……(宣伝)
表紙は小鷹さんが描いてくださりました。
この時にお世話になった、さかえさんが鷺沢文香生誕祭動画を作られたようなので、よろしければどうぞ。
了