C94コミケ【黒髪乙女の証明】
夏コミが終わると夏が終わった気がする天空橋至です。
ブログではご無沙汰しております。実に8カ月ぶり。
でも久しぶりにハテブ開いてアクセス数をみたら4桁を弾いてて、1記事しか書いてないのにハテブのSEOすげえな。って感じです。
さてタイトルにある通り夏コミの話です。
鷺沢文香オンリーには参加しましたが、夏コミは参加したことがなく、平成最後の夏コミという謳い文句に唆されて、サークル参加を送った私でしたが、なんとか無事に、執筆、印刷、発行、頒布と漕ぎつけることができました。
隙を生じぬ宣伝の構え。
立ち寄ってくださった方、購入して頂いた方には謝辞を。
何よりも素晴らしい表紙を描いてくださった小鷹さん(@kotaka2009)に感謝を。
読み終わった方は、感想、こうすればもっとよかった、この言い回しがおかしい、等々ありましたら、是非にtwitterの方にお寄せください。
西尾維新先生の本を参考にしていることがバレたのはビビりました。かなり模倣して書いたので、当たり前といえば当たり前。
色々な方の技法を真似てるので、まだまだ参考にしている方はいらっしゃりますが、そこは内緒にしておきます。当てられるかな?
本でも同人誌でも、読まれなければただの紙切れですが読まれれば物語です。
一先ず、読んでくれた方がいらっしゃったことを確認できたので、今回物語の紡ぎ手となった私は幸せでございます。
次回の冬コミの申し込みをしました。
新刊の構想がまだ浮かんでいませんが、頒布ができるなら、鷺沢文香をメインヒロインに据えた小説になります。文香以外でこんな酔狂なことができる自信がない。
また今回少しだけ在庫が余ったので、持っていきます。物好きな方はどうぞ。
久しぶりなのに短めですが、またすぐ投稿する予定です。
文香のセリフとか言い回しを調べるのに、いちいちタブ切り替えたりするのが面倒だったので、1つにまとまってる記事を作る予定です。もう作り始めているので確実にできると思う。前に見たいに投げっぱなしにならないはず。
ではまたいつか。